2005年10月01日
ワーキングホリデーにはいくらかかるのか
申請手続きのためは同封されていた申請用紙の他に、
以下の書類が必要なんだと。
計画的な貯金が必要なことなので、
フランスへ行きたいと思っている人には参考になるかも。
●所持金が2500ユーロ以上であるという証明書とそのコピー。
●海外旅行保険の加入証明書。
●行きの航空券(1年間有効のオープンチケット)。
●帰りの航空券、またはそれを買えるだけのお金の証明書。
●健康診断書。医師が書いたやつ。
●パスポート
・・・これって、いくら位のお金が必要なのだろうか。
計算してみた。
--------------------------
●2500ユーロ
昨日9月30日の円/ユーロ相場の終値が 136.47-51円/ユーロ だったので、両替時の相場変動を多めに計算して、約35万円の貯金が必要。
●海外旅行保険の加入証明書
これにいくらかかるのか、沖縄ツーリストに訊いてみた。
ビザの有効期限が1年間なので、保険期間12か月間の商品を選択。
いくつかのラインナップがあって、価格は120,190円から243,380円 。
安いコースと高いコースでは、補償額で
持ち物の盗難・破損時には2倍(50万円から100万円)、
障害死亡・後遺障害時には10倍(1000万円から1億円)の違いがある。
フランスは先進国だし、死ぬとかどうとかいう事にはなりにくい・・・はず。
盗難・破損については楽観的に過ごすことにして、
ここは当然のごとく一番安いコースを想定。
●行きの航空券(1年間有効のオープンチケット)。
●帰りの航空券、またはそれを買えるだけのお金の証明書。
沖縄とパリの往復で1年間いつでも使えるオープンチケットは、
沖縄ツーリストによると16万円するそうだ。
●健康診断書。医師が書いたやつ。
3,000円ちょっと。
●パスポート
特にお金はかからないけど、作るのに1週間程度かかる。
--------------------------
以上を合計すると、
貯金 350,000-
保険 120,000-
航空券 160,000-
診断書 3,000-
-------------------
合計 633,000-
他社の保険や航空券を探せば、この価格はもっと安できると思う。
それにしても・・・私こんなに貯金してない。
以下の書類が必要なんだと。
計画的な貯金が必要なことなので、
フランスへ行きたいと思っている人には参考になるかも。
●所持金が2500ユーロ以上であるという証明書とそのコピー。
●海外旅行保険の加入証明書。
●行きの航空券(1年間有効のオープンチケット)。
●帰りの航空券、またはそれを買えるだけのお金の証明書。
●健康診断書。医師が書いたやつ。
●パスポート
・・・これって、いくら位のお金が必要なのだろうか。
計算してみた。
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●2500ユーロ
昨日9月30日の円/ユーロ相場の終値が 136.47-51円/ユーロ だったので、両替時の相場変動を多めに計算して、約35万円の貯金が必要。
●海外旅行保険の加入証明書
これにいくらかかるのか、沖縄ツーリストに訊いてみた。
ビザの有効期限が1年間なので、保険期間12か月間の商品を選択。
いくつかのラインナップがあって、価格は120,190円から243,380円 。
安いコースと高いコースでは、補償額で
持ち物の盗難・破損時には2倍(50万円から100万円)、
障害死亡・後遺障害時には10倍(1000万円から1億円)の違いがある。
フランスは先進国だし、死ぬとかどうとかいう事にはなりにくい・・・はず。
盗難・破損については楽観的に過ごすことにして、
ここは当然のごとく一番安いコースを想定。
●行きの航空券(1年間有効のオープンチケット)。
●帰りの航空券、またはそれを買えるだけのお金の証明書。
沖縄とパリの往復で1年間いつでも使えるオープンチケットは、
沖縄ツーリストによると16万円するそうだ。
●健康診断書。医師が書いたやつ。
3,000円ちょっと。
●パスポート
特にお金はかからないけど、作るのに1週間程度かかる。
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以上を合計すると、
貯金 350,000-
保険 120,000-
航空券 160,000-
診断書 3,000-
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合計 633,000-
他社の保険や航空券を探せば、この価格はもっと安できると思う。
それにしても・・・私こんなに貯金してない。
Posted by kouchan at 19:12│Comments(0)
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